ドイツ振動医学に基づいたバイオレゾナンス
当センターでは、パウル・シュミット式バイオレゾナンス・メソッドに基づき、量子力学の特性を応用した測定及び波動調整を実施しています。
人は物質の体であると同時に素粒子(量子)からなるエネルギー(波動)の体を持っています。私たちの身体は量子でできています。数多くの身体を構成している粒子が集まって細胞が作られ、その細胞がさらに集まり身体(物体)が構成されています。
細胞の元の、さらに元にある「量子」にアプローチしていくという手法を用いて、測定もしくは波動調整を行い、身体に働きかけて、身体が本来持っている自然治癒力を活性化して健康状態を取り戻していくように促します。
※バイオレゾナンス療法で行われる波動測定と波動調整は、「病気の診断」「病気の治療」とは違います。振動医学、量子医学の中で行われる波動的なチェックとトリートメント(手当)です。
バイオレゾナンスで提供できること