遠隔バイオレゾナンス療法

波動測定や波動調整を受ける人が、それらを行う機器のある場所で直接受けるのではなく、離れた場所にいながら受けることができる方法です。

こうした遠隔での波動測定や波動調整を受けた場合でも、直接、機器と繋がった状態で受けた時と同様の結果(波動の修正)を確認することができます。

量子力学が鍵

遠隔での波動測定や波動調整と聞くと、「そんなことありえない」「信じられない」と耳を疑ったり、疑心暗鬼される方も多いかもしれません。しかし、このことを知って理解するための鍵が量子力学にあります。

現在では、量子力学の理論を基に、“量子医学” “エネルギー医学”という領域が、現代西洋医学の「物質医学」に対して、新しいホリスティックな医学感としてテーマとなってきています。

量子力学の視点から、21世紀は「見えない世界、意識や心、エネルギー」など見えない、形のない要素が益々重要視されていくことになることでしょう。

量子・物理
遠隔システムを深く理解していただくために ― 量子力学

量子力学とは、一般相対性理論と同じく現代物理学の根幹を成す理論として知られています。 本来は肉眼で見えない微小な物や事柄 通常は物の構成要素(分子、原子、原子核、電子、陽子、中性子)、原子よりさらに微 ...

続きを見る

 

遠隔バイオレゾナンス療法のメリットとデメリット

当センターで行う波動測定・波動調整は、それを受けるにあたり当所までご来所いただく必要がありません。

実際に測定や調整が行われている時間帯も、普段通りの生活をしていただくことができますので、仕事やプライベートが忙しくなかなか時間がない方にもご利用いただけるシステムです。

往復する時間や交通費を削減できる点も、遠隔バイオレゾナンス療法のメリットの一つだと思います。

そのほか、ご家族やご友人など、身近で大切な人のためにご利用いただくことも可能です。

このシステムは、相手に内容を説明して理解をしてもらう必要がありませんので、大切な人の健康を祈りながらご利用いただくことができます。

一方、デメリットとしては、実施過程を自分の目で確認することができないこと、遠隔システムを利用している実感が持てないということが挙げられるでしょう。

もちろん、これは個々人の価値観によって様々な捉え方があると思いますが、ご利用にあたっては事前にできる限り疑問点は解消され、ご自身の納得のうえでご利用いただきますようお願い申し上げます。

 

遠隔バイオレゾナンス療法の申込方法

お問合せフォームから下記の内容を送信してください。
折り返しメールにてご連絡いたします。

遠隔測定申込の入力方法

①測定の希望にチェックを入れる

②ご質問、現在の状況、ご希望内容などを入力
例)遠隔で全身の測定を希望しています。
離れて暮らしている母親の測定を希望しています。

③フォームの入力者または測定希望者の氏名

④氏名のふりがな

⑤受信可能なメールアドレス
※ドメイン@bioresonance-center.netが受信できるように設定ください。

⑥メールアドレスの再入力

⑦連絡可能な電話番号
※入力は任意です。

⑧送信をクリック
※送信前に入力内容をご確認ください。

遠隔測定と調整の方法

  1. 専用機器にクライアントの情報を登録します。
  2. 波動測定器と専用機器とを繋ぎます。
  3. 事前に決定した日程で測定及び調整を実施します。
  4. クライアントは、遠隔測定と調整時に決まった場所や時間に拘束されることはありません。通常通りの生活をお送りください。
  5. 測定終了後、測定記録表とコメントが出来上がり次第メールでお知らせします。調整(ハーモナイズ)は終了後に実施記録を付けて1回のセッションを終了します。

※バイオレゾナンス測定やハーモナイズ(波動調整)は医療行為ではありません。また、医師や有資格者による診断を代行するものでもなく、病名や臓器の部位を特定し診断したり、治療する目的のものではありません。
クライアントの量子レベルの状態を測定し、量子レベルに働きかけ、人が本来持っている自然治癒力を高めることにより、病気発症予防、健康維持・増進ならびに病気や症状からの回復をサポートするものです。
あくまでも個人が自分の状態を知るため、また改善するための技法としてお考えいただき、活用されますようにお願い申し上げます。

 

更新日:

Copyright© バイオレゾナンスセンター横浜 , 2025 All Rights Reserved.