
バイオレゾナンスセンター横浜 代表
 サイコセラピスト
専門分野
 バイオレゾナンスセラピー/ヒプノセラピー/吃音治療/各種心理療法
 指導上のポリシー
 クライアントの望むことを必ず叶えてあげられるように最善を尽くすこと
 趣味
 社交ダンス/壊れたものを直すこと/健康関連やバラエティー番組を見ること
▶『現場からの声』をお届けしています!
+ 略歴
1965年 法政大学経済学部卒業。
 在学中より、南博一橋大学名誉教授、詫間武俊学習院大学名誉教授の下で社会心理学、発達心理学、深層心理学、臨床心理学などを学ぶ。
 池見酉次朗九州大学名誉教授に大脳生理学、精神身体医学など、また杉田峰康九州大学講師(現福岡県立大学名誉教授)より交流分析を習得。
 1967年 守部催眠学院にてサイコセラピストとして臨床催眠、催眠分析を担当し、その後、東京本部所長に就任。
 1970年 南 博心理研究所 所長に就任。臨床催眠、催眠分析、心理学講師、社員教育、能力開発コースを担当。
1971年 神奈川県に初の心理療法専門機関を開設。薬を用いない本格的な心理療法の臨床に従事。
 1997年 米国ミルトン・エリクソン財団 所長 ジェフリー・K・ザイク博士に直接エリクソン流催眠療法、短期療法の指導を受ける。
 2000年 日本ブリーフセラピー学会 TFT(Thought Field Therapy)コース修了。
 2003年 FAP(Free from Anxiety-Program)認定 認定証番号04006号
2004年 レヨネックス社 レヨメータデジタルを導入。
 2006年 レヨネックス社 レヨコンプPS-10を導入。ドイツ振動医学協会会員。
 2009年 東京女子医科大学 国際統合医科学インスティテュート統合医科学 人材育成コース修了
 2010年 レヨコンプの最高機種であるレヨコンプPS‐1000を導入。
 2016年 ドイツ、パウル・シュミットアカデミー公認 パウルシュミット式 バイオレゾナンスセラピストの資格を取得。
 現在  振動医学協会が発表するプログラムを随時導入し、健康維持増進回復のサポートに力を注ぐ。
サイコセラピスト
専門分野
 吃音治療/バイオレゾナンスセラピー/未病改善
指導上のポリシー
 クライアントが帰る際「今日来て良かった!」と思えるように努力すること
趣味
 料理/食べること(パンが大好き!)/食や旅に関する番組を見ること/音楽・美術鑑賞
+ 一言メッセージ
日本心理学会認定心理士
 日本ホリスティック医学協会認定生活習慣病予防指導士
 がん患者生活コーディネーター
 東京女子医大 国際統合医科学インスティテュート 統合医科学人材育成コース修了
 メディカルサプリメントカウンセラー
 食生活アドバイザー
ひとことメッセージ
 私は乳がんサバイバーの一人です。2005年に悪性の乳がんになりました。トリプルネガティブと言われるもので、臓器にこそ転移はしていないものの、鎖骨やリンパにはすでに転移しており、告知された時は回復が期待できるような状況ではありませんでした。
健康には人一倍自信があったので、その時のショックはやはり想像を絶するものがありました。そんな中、代表者を始め、スタッフや家族、友人たちが私の病気回復に役立つものはないかとあらゆる代替療法を探してくれました。そして、いろいろな方法を取り入れました。
私自身も西洋医学だけではなく、自分自身のために最善を尽くそうと思いホリスティック医療をはじめ栄養療法、食事療法などさまざまなこと学びました。
健康を取り戻したいという私の思いと、元気になってほしいという周囲の人の思いに支えられて私は病気を克服していきました。気がつけば既にがんが完治したと言われる年数が経過し、公私ともに元気な毎日を送っています。
私のがん療養中に代表の新田先生が巡りあったバイレゾナンス・メソッドは、私のがん克服の大きな助けとなってくれました。そして、現在もこれから先もずっと、私の健康維持、増進をサポートし続けてくれる最高のメソッドだと思っています。
がんサバイバーとして、微力ながら私の経験や勉強してきたことが、現在がん闘病中の方や、周囲でサポートしている方々のために、少しでもお役に立てれば幸いです。

セラピーアシスタント業務及び事務担当
心がけていること
 クライアントが居心地よいと思える環境を提供できるようにすること
趣味
 音楽鑑賞/温泉・スパ/社交ダンス/簡単なハンドメイド

バイオレゾナンスセンター横浜 顧問医師
 野方駅内科
専門分野
 循環器内科専門医
座右の銘
 「努力を惜しまない」
趣味
 マラソン(ハーフ)/家族でキャンプ
好きな場所
 自然の多い場所
+ 略歴
日本内科学会 総合内科専門医
 日本循環器学会 循環器専門医
 日本インターベンション治療学会認定医
 日本心臓リハビリテーション学会会員
 日本下肢救済・足病学会会員
平成12年 杏林大学医学部卒業
 同年    東京警察病院内科研修医
 平成17年 東京警察病院循環器科
 平成19年 心臓血管研究所循環器内科
 平成20年 東京警察病院循環器科
 平成29年3月  野方駅内科開業
 